【憲法の意味】①「憲法規範の特質」~憲法~ゆっくり行政書士勉強

今回は憲法規範の特質についてまとめていきます。

参考にしているテキストは

こちらは現在、私が参考にしている2019年版になりますので、ご購入の際は、何年度版かご確認ください。

です。

このテキストを選んだ理由は

で、書いていますので、ご興味のある方は読んでみてください。

本文に入る前に、過去問題に挑戦してみましょう。

過去問題

〇×で解答してみましょう。

憲法には最高法規として、国内の法秩序において、最上位の強い効力が認められることも多い。

日本国憲法も最高法規としての性格を備えるが、判例によれば、国際協調主義がとられているため、条約は国内法として憲法よりも強い効力を有する。





解答…×

≪解説≫
条約よりも
憲法のほうが強い効力を有する。

憲法規範の特質

憲法の特質は

①自由の基礎法
②制限規範
③最高法規

という、3つの特質があります。

自由の基礎法

憲法は、国民の自由を保障する規定をおき

国民の自由を基礎づけています。

「規定… 物事を一定の形に定めること」

目的

「憲法の目的は、国民の自由が国家権力により、不当に制限されることのないようにすること。」

です。

参考ページ

制限規定

憲法は、国家権力を制限し

国民の自由を国家権力から守ります。」

なぜ必要?

国家権力は、権利や自由を侵害する可能性の高い存在です。

憲法が「自由の基礎法」として国民の自由を守る為に国家権力を制限する必要があります。

最高法規

「わが国の法体系の中で最上位

なぜ必要?

憲法が

国民の自由を守る」ため
国家権力を制限」する

法である為には

すべての国家権力よりも

上位であり、歯止めをかける」

ことが可能でないとならない為です。

違憲

憲法に反することを

違憲」といい

憲法に反する法規範は無効になります。

まとめ

憲法規範の特質は

①自由の基礎法
②制限規範
③最高法規

でした。

「自由の基礎法」の特質のために

「制限規範」「最高法規

の特質が備わっているということ。

つまり、すべては

国民の権利・自由を守る為

であると言えますね。

また、

憲法=最上位の効力

であることを覚えておいたほうがよさそうですね。

改めて、過去問題に挑戦してみましょう。

過去問題に再挑戦

〇×で解答してみましょう。

憲法には最高法規として、国内の法秩序において、最上位の強い効力が認められることも多い。

日本国憲法も最高法規としての性格を備えるが、判例によれば、国際協調主義がとられているため、条約は国内法として憲法よりも強い効力を有する。





解答…×

≪解説≫
条約よりも
憲法のほうが強い効力を有する。

最後に

私はゆっくり勉強していきますが、今月11月は本番の月ですね。

受験される方の合格を、心から願っております。

お体には気をつけて。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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